あれから一ヶ月…
3月4日17:50、2歳4ヶ月でミミは亡くなりました。
今日は月命日。
部屋の中でミミの毛などを発見すると悲しくなります。
もう一匹の猫はのびのびしてるけどね(^^;
そして私の誕生日だけど、月命日だと思うと嬉しくない。
ミミの現状
動物病院
へ行ってきた。
簡単な検査の結果、インシュリン過多の低血糖が原因らしい。
点滴をやめると数時間後にはすぐに血糖値が下がってしまう。
インシュリン過多の原因が分からないのでもう少し詳しく検査をしてもらうことに。
ネットで調べた結果、土曜日の出来事は中程度の低血糖の症状。
日曜日の出来事は重度の症状だった。
あのまま病院へいかなければその後昏睡、そのまま死亡するところだ。
まだ、3歳にもならないのに…
ミミ(雌・2歳)入院中;;
20日土曜日の出来事。
夜、部屋でスカイプで友達と話していると母から急な呼び出しが。
飼猫のミミ(雌・2歳)がぐったりとしておかしいとのこと。
猫トイレ
前で横たわり、おしっこ
を漏らしていたらしい。
時間外なのは分かっていましたがすぐにかかりつけの動物病院
に
電話してもらい、見てもらえるとのことなのでMFLの方は相方に
離席することを向こうへ伝えてもらいすぐに車で動物病院へ。
見てもらったところ低体温で低血糖らしい。
点滴と注射
をしてもらい、ブドウ糖を与えてくださいといわれました。
その日はそのまま様子を見て日曜日に来てくださいとのこと。
処置の間ずっと喉を鳴らし続けていたミミ。
心細かったのかねぇ…
帰宅後は落ち着いたらしく行動はいつもどおりだったのですが…
日曜日の朝、ちょっとした痙攣が見える。
外出の準備をしている最中にまた、猫トイレ前までいって横たわった。
やばい、と思ってストーブ
前へ横たえ急いで着替えをしている最中に
急に身体を硬直させ大きな痙攣発作を起こした。
その場を母親に任せ、運転手の自分は用意を進める。
痙攣はとまったが、一部の硬直はまだ解けず呼吸が早い。
いそいで移動用バスケット
へミミを入れ、病院へ。
移動中の車の中で脱糞、脱尿してしまう。
運転している最中は気が気じゃなくてついスピード出してしまうところだった…
病院へついてすぐに状況説明。
すぐに血液採取後、点滴、体温保護のために保育
器の中へ。
火曜日までの入院となりました…
寂しいよう;;
生存確認
毎日少しずつでも運動してます。
一番ひどいときと比べたら体重は10キロ近くは落ちました。
寝る前の運動………足をいじめすぎた・・・
ちょっと立ち続けるのがつらいぐらいに筋肉をいじめてしまった(^^;
明日は筋肉痛かな…orz