ミミ(雌・2歳)入院中;;
20日土曜日の出来事。
夜、部屋でスカイプで友達と話していると母から急な呼び出しが。
飼猫のミミ(雌・2歳)がぐったりとしておかしいとのこと。
猫トイレ
前で横たわり、おしっこ
を漏らしていたらしい。
時間外なのは分かっていましたがすぐにかかりつけの動物病院
に
電話してもらい、見てもらえるとのことなのでMFLの方は相方に
離席することを向こうへ伝えてもらいすぐに車で動物病院へ。
見てもらったところ低体温で低血糖らしい。
点滴と注射
をしてもらい、ブドウ糖を与えてくださいといわれました。
その日はそのまま様子を見て日曜日に来てくださいとのこと。
処置の間ずっと喉を鳴らし続けていたミミ。
心細かったのかねぇ…
帰宅後は落ち着いたらしく行動はいつもどおりだったのですが…
日曜日の朝、ちょっとした痙攣が見える。
外出の準備をしている最中にまた、猫トイレ前までいって横たわった。
やばい、と思ってストーブ
前へ横たえ急いで着替えをしている最中に
急に身体を硬直させ大きな痙攣発作を起こした。
その場を母親に任せ、運転手の自分は用意を進める。
痙攣はとまったが、一部の硬直はまだ解けず呼吸が早い。
いそいで移動用バスケット
へミミを入れ、病院へ。
移動中の車の中で脱糞、脱尿してしまう。
運転している最中は気が気じゃなくてついスピード出してしまうところだった…
病院へついてすぐに状況説明。
すぐに血液採取後、点滴、体温保護のために保育
器の中へ。
火曜日までの入院となりました…
寂しいよう;;